SERVICE 05

社会課題解決

10年後の社会を、事業でひらく。

社会の課題は、続けられる事業になってはじめて解決に向かいます。FINCHJAPANは、10年後の社会を見据え、社会の課題をサステナブルな事業で解くことに挑んでいます。いま私たちが注目しているのは、何百年にもわたり地域の拠り所であり、人と人とをつなぐコミュニケーションハブであり続けてきた寺院・神社です。寺務管理の総合システム「青藍システム496」と運営支援で、寺院・神社の業務を変え、地域とつながり直す余力を生み出します。

社会課題解決について話を聞いてみる
寺院・神社
  1. 01
    まず、話を聞いてみるお寺・神社と地域の状況をお聞かせください。
  2. 02
    守る寺務をデジタル化し、一元管理する。
  3. 03
    つなぐ檀信徒・氏子とのご縁を結び直す。
  4. 04
    ひらく地域とともに、新しい役割と事業をつくる。
社会課題解決とは 守る・つなぐ・ひらく サービスの流れ よくあるご質問
CHALLENGE

こんな挑戦に

01

10年後の地域の姿を見据えて、社会の課題を続けられる事業で解きたい

02

地域のつながりの拠点を、次の世代に残したい

03

寺院・神社の寺務を変え、地域と向き合う時間を取り戻したい

04

補助金や実証実験で終わらせず、収益の上がる事業として社会課題に取り組みたい

OVERVIEW
01

社会課題解決とは

地域のハブを、次の世代へつなぐ。

人口減少と価値観の変化によって、寺院・神社を支えてきた檀家・氏子と地域の基盤が揺らいでいます。神道系・仏教系の宗教法人は約16万法人あり、いずれも減少しています。2023年度の改葬(墓じまいなど)は16.7万件と統計開始以来の最多を記録し、2040年までに宗教法人の35%が消滅する可能性があるという推計もあります。檀家・氏子の減少と高齢化で収入が先細り、住職・宮司の高齢化と後継者不足で、一人で複数の寺社を兼務するケースも増えています。

出典:文化庁「宗教年鑑 令和6年版」、文化庁「不活動宗教法人の状況等に関する調査」(令和6年)、厚生労働省「衛生行政報告例」、石井研士(國學院大學)2015年推計

寺院・神社の衰退は、地域コミュニティと文化の衰退に直結します。地域の拠り所や交流の拠点が失われ、祭礼や伝統行事、文化財の継承が危うくなり、災害時の避難や支え合いの機能も弱まります。10年後の社会を考えるとき、地域のコミュニケーションハブである寺院・神社の営みをどう次の世代につなぐかは、避けて通れない社会課題です。

私たちの出発点は、ご住職やご家族が日々向き合っている寺務の負担を軽くすることです。紙の台帳や古いシステムに頼る寺務は属人化し、戒名や棚経、塔婆など宗派特有の煩雑な事務も重なります。そこで当社は、寺務管理の総合システム「青藍システム496」を自社事業として立ち上げました。檀家管理、収支計算、入金管理、郵便振替、戒名作成、棚経管理の6つの機能が連動し、全宗派・単立寺院にきめ細かく対応します。寺院の業務の流れを現場で詳しく把握し、お金を払ってでも解消したい痛みを製品の機能に落とし込み、FDEが導入先に伴走して改善を重ねる。AI駆動型新規事業開発の進め方を、自ら実践した事業です。

解決策は「守る」「つなぐ」「ひらく」の3段階です。寺務のデジタル化と一元管理で営みを守り、台帳データを生かして檀信徒・氏子とのご縁をつなぎ直し、収支の見える化を起点に、地域の課題と結びついた新しい役割や事業を地域の方々とともにひらきます。新規事業開発の豊富なプロジェクト実績と、情報通信研究機構(NICT)の委託研究で地域課題を構造化してきた知見を生かし、寺院・神社とともに、地域の未来をつくる伴走者であり続けます。

寺院・神社の営み 次の世代へ
01

地域のハブを、守る。

寺院・神社は、人と人とをつなぐ
地域のコミュニケーションハブです。

02

続けられる事業にする。

補助金や実証で止まらないよう、
お金を払ってでも解決したい悩みから
事業を組み立てます。

OUR APPROACH
02

守る・つなぐ・ひらく

寺務のデジタル化から、地域とともに新しい役割をひらくところまで、3段階で進めます。

01

解決策:守る・つなぐ・ひらく

01守るPROTECT
02つなぐCONNECT
03ひらくOPEN
段階内容提供するもの
01 守る|寺務のデジタル化・一元管理檀家台帳・過去帳・会計・入金を一つのシステムに集約し、住職・寺族の事務負担と属人化をなくす。次の世代へ確実に引き継げる状態をつくる青藍システム496
02 つなぐ|檀信徒・氏子とのご縁の再構築台帳データを生かした法要・行事のご案内や、棚経・彼岸の計画づくりで、一軒一軒とのご縁を途切れさせない仕組みを整える青藍システム496+運用支援
03 ひらく|地域に開かれた持続可能な運営収支の見える化を起点に、地域の課題と結びついた新しい役割や事業を、地域の方々とともに設計・実行するコンサルティング支援
02

青藍システム496

寺務管理の総合システムです。

01

寺院業務をこれ一つで一元管理

檀家管理・会計業務・法務を完全に連携し、台帳を何冊も行き来する手間をなくします

02

全宗派に対応する高度な専門性

全宗派・単立寺院にきめ細かく対応し、戒名作成や棚経など宗派特有の業務も標準機能で支えます

03

安心のかんたん操作とサポート

パソコンが苦手な方でも操作しやすい画面設計。旧システムからの移管も無料でサポートします

青藍システム496のサイトを見る
FINCHJAPAN
SOCIAL IMPACT
BUILD
A BETTER TOMORROW
MESSAGE
03

事業責任者メッセージ

01

寺院・神社向けコンサルティング部長

大江 澄

寺院や神社は、何百年にもわたり地域の人々の心の拠り所であり、人と人とをつなぐ場所であり続けてきました。しかし今、人口減少や暮らし方の変化により、その営みを次の世代へ引き継ぐことが難しくなりつつあります。私たちがまず取り組みたいのは、ご住職やご家族の皆さまが日々向き合っている寺務の負担を軽くすることです。そして、そこから生まれた時間と余力を、地域とともに新しい役割を育てることに使っていただきたい。フィンチジャパンが新規事業開発や地域課題の解決で培ってきた知見を生かし、皆さまの歩みに長く伴走してまいります。

SERVICE FLOW

サービスの流れ

まずお話を伺い、守る・つなぐ・ひらくの順に、ご一緒に進めます。

01 PHASE 01

守る

01

まず、話を聞いてみる

お寺・神社と地域の状況を
お聞かせください。

02

寺務の一元管理

青藍システム496を導入し、
台帳と会計を移管します。

02 PHASE 02

つなぐ・ひらく

01

ご縁の再構築

法要・行事のご案内や
棚経の計画を整えます。

02

地域とひらく

収支の見える化を起点に、新しい役割と
事業をご一緒に設計します。

FINCHJAPAN
SOCIAL IMPACT
BUILD
A BETTER TOMORROW
RESULTS

実績

01

自社事業「青藍システム496」

寺務管理の総合システムを立ち上げ、全国の多様な宗派の寺院で導入

02

情報通信研究機構(NICT)の地域ネットワーク研究開発を受託(2014年から3年間)

地方都市で地域課題を構造化し、地域ネットワーク技術を活用した事業化を支援

03

代表の髙橋が、約100の自治体を訪問

FAQ

よくあるご質問

お客様からよくいただくご質問とその回答をまとめました。

A

使えます。寺院を中心に設計していますが、神社など他の宗教法人の管理業務にも、個別のカスタマイズで対応します。

A

できます。収支の見える化と運営改善、檀信徒・氏子とのつながりづくり、地域と連携した新しい取り組みの設計まで、コンサルティングでご一緒します。

A

両立しなければ、取り組みは続きません。課題を抱える人がお金を払ってでも解決したい悩みを確かめ、続けられる事業の形にすることから始めます。

NEXT STEP

10年後の地域を、
一緒に考えませんか。

お寺・神社と地域の状況をお聞かせください。
続けられる形をご一緒に考えます。

社会課題解決について話を聞いてみる

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