SERVICE 04

伴走型PMO

変革を、止めない。諦めさせない。

AIを使って業務プロセスそのものを再設計する変革は、ITシステム、人事評価、顧客対応にまで波及します。変革が大きいほど、推進には全体を俯瞰し、関係者を巻き込み、成果が出るまで並走する仲間が欠かせません。FINCHJAPANの伴走型PMOは、進捗を管理するだけの事務局ではありません。プロジェクトマネージャーの右腕として論点を設計し、現場の会議に入り、ワークショップで納得をつくり、変革を率いるリーダーと一緒に定着までやり切ります。

伴走型PMOについて話を聞いてみる
伴走型PMO
  1. 01
    立ち上げ・構想推進体制と会議体を設計し、変革のストーリーを言葉にします。
  2. 02
    現状の見える化現行の業務フローを可視化し、課題の構造をつかみます。
  3. 03
    あるべき姿の設計部門横断の最適なフローと役割分担を描きます。
  4. 04
    実行推進・定着化新しいプロセスを現場に根づかせ、逆戻りを防ぎます。
伴走型PMOとは 進め方と特徴 ご支援プラン サービスの流れ よくあるご質問
CHALLENGE

こんな挑戦に

01

AI BPRを、管理型ではなく変革伴走型のPMOと一緒に進めたい

02

部門の壁を越えて関係者を巻き込み、全体最適の変革をやり切りたい

03

会議を「報告の場」から「議論と意思決定の場」に変えたい

04

新しいプロセスを現場に定着させ、逆戻りさせたくない

05

PMOに頼り続けるのではなく、推進の型を社内に残したい

OVERVIEW
01

伴走型PMOとは

「代行」ではなく、「伴走」。

AI活用を個人の便利ツールで終わらせず、事業の価値につなげるために、業務プロセスと組織のあり方そのものを再設計するBPRに、あらためて注目が集まっています。こうした変革の影響は、ITシステム、人事評価、顧客対応にまで広がります。変革が大きいほど、部署間の利害、責任の所在、現場の心理的な反発、業務・システム・評価制度の複雑な依存関係、そして長期化による「逆戻り」の力も大きくなります。だからこそ、全体を俯瞰し、中立的な立場で調整し、成果が出るまで並走する推進の「羅針盤」が欠かせません。

一方で、PMOを置いても変革が進まないことがあります。WBSの更新や資料作成をPMOが肩代わりしてリーダーや現場の自走が進まない。遅れている施策のテコ入れに追われ、施策横断の課題やリスクの予兆が後手に回る。定例が進捗報告で埋まり、議論すべき論点が深掘りされない。当社自身のPMOの実践を振り返っても、「事務局型」のPMOはこうした落とし穴に陥りやすいことが分かっています。

FINCHJAPANの伴走型PMOは、「代行」ではなく「伴走」を原則にします。PMBOK®に準拠したプロジェクト管理を共通の土台としながら、施策横断でデータを分析してリスクの予兆と論点をプロジェクトマネージャーに示し、個別の会議に入ってファシリテーションで課題を可視化し、ワークショップで合意形成を進めます。プロジェクトマネージャーの右腕となって、組織に変革のストーリーを語ることも一緒に担います。

私たちはBPRとチェンジマネジメントに強く、新規事業開発で培った構想力とファシリテーション力、そしてAI活用の知見を推進に生かします。議事録や課題の集計、論点の整理、資料の下書きにはAIを使い、人は判断と対話に時間を使います。

目指すのは、変革を推進する力を組織に根づかせることです。関与度を「並走」「共走」「見守り」と段階的に下げる移行計画を最初に合意し、推進ノウハウをプレイブックやテンプレートとして組織に残します。正論だけで業務を動かすのではなく、変革を率いる人が育ち、PMOがいなくても変革が回る状態まで、ともに走ります。

構想・戦略 組織が動く
01

代行ではなく、伴走。

PMBOK®準拠の管理を土台に、論点設計・ファシリテーション・合意形成まで担います。

02

自走化までやり切る。

関与を並走・共走・見守りと段階的に下げ、推進の型を組織に残します。

DIFFERENCE

伴走型PMOと一般的なPMOの違い

提供領域一般的なPMOFINCHJAPANの伴走型PMO
プロジェクトマネジメントPMBOK®に準拠し、進捗・課題・リスク・品質を管理同じくPMBOK®に準拠し、プロジェクトの品質を管理(共通の土台)
データ分析・プロジェクト分析進捗・課題の集計と報告が中心施策横断でデータを分析し、リスクの予兆と判断すべき論点を提示
ファシリテーション個別の会議には入らない個別の会議に入り、ファシリテーションで課題の可視化に伴走
ワークショップ・合意形成一般に支援の対象外さまざまなワークショップで、合意形成を円滑にする
ストーリーテリング報告の取りまとめが中心プロジェクトマネージャーの右腕として、組織への変革のストーリーを共同で語る
ゴールプロジェクト期間中の管理・運営商品開発・事業開発・企業変革の内製化と自走化
OUR APPROACH
02

進め方と4つの特徴

4つのフェーズで定着まで進め、4つの特徴で変革の推進を支えます。

01

4つのフェーズで、定着まで

立ち上げから定着まで、各フェーズの成果物を残しながら進めます。

01立ち上げ・構想LAUNCH
02現状の見える化AS-IS
03あるべき姿の設計TO-BE
04実行推進・定着化EMBED
フェーズ主な内容成果物
PHASE 1 立ち上げ・構想推進体制・会議体・意思決定ルールの設計、ステアリングコミッティによるガバナンスの確立、変革ストーリーの言語化とロードマップ・KPIの設定プロジェクト憲章、会議体設計、ロードマップ
PHASE 2 現状の見える化ヒアリングとワークショップで現行業務フロー(As-Is)を可視化、重複業務・過剰品質・待ち時間などの構造を分析、必要に応じてIT資産を技術アセスメントAs-Is業務フロー、課題構造マップ
PHASE 3 あるべき姿の設計部門横断の最適フロー(To-Be)の再構築を管理、役割分担(RACI)の再定義、ERP・AI・RPAの選定やBPO検討、投資対効果の試算を管理To-Be業務フロー、RACI、ROI試算
PHASE 4 実行推進・定着化説明会・トレーニング・マニュアル整備で現場の抵抗を和らげる、新プロセスの運用をデータで追跡して逆戻りを防ぐ、再現可能な標準手法として型化定着モニタリング、プレイブック
02

4つの特徴

進捗管理にとどまらず、変革を定着までやり切るための
伴走型PMOの特徴です。

01

BPRとチェンジマネジメントに強い

進捗管理にとどまらず、部門間の利害調整と、説明会・ワークショップ・ファシリテーションによる現場の納得形成に重点を置きます

02

プロジェクトマネージャーの「参謀」として論点を設計

施策横断の課題分析から議論すべき論点を明確にし、会議を「報告」から「議論と意思決定」の場へ変えます

03

自走化を前提にした関与設計

関与度を段階的に下げる移行計画を最初に合意し、推進ノウハウをプレイブックやテンプレートとして組織に残します

04

新規事業開発とAI活用の知見

新規事業開発で培った構想力・ファシリテーション力と、統合AXソリューション「FINCH One」のAI活用知見を推進に生かします

FINCHJAPAN
PMO SUPPORT
BUILD
A BETTER TOMORROW
OUR APPROACH
03

業界への理解と、情報管理

01

業界の中まで
入り込む

業界の構造や商習慣、
関係するプレイヤーを理解したうえで、
その業界で実行できる形に落とします。

02

万全の
情報管理体制

プロジェクトの内部情報も、
安全に取り扱う体制を
整えています。

SELF-RELIANCE

伴走から自走へ

段階PMOの関与内容次の段階への目安
STEP 1 並走大PMOが進め方の型を示し、会議運営と課題管理を主導。リーダーと現場は実践を通じて習得リーダーが自らWBSと課題管理表を更新できる
STEP 2 共走中リーダーと現場が主体となり、PMOは論点設計と施策横断の課題対応に集中横串会議の論点を自ら設定し、意思決定まで進められる
STEP 3 見守り小社内メンバーが自ら推進し、PMOは定期点検とアドバイスで推進の質を担保推進の型が組織に残り、PMOなしで回る

例:横串定例を「報告の場」から「議論の場」へ

よくある定例は、重要施策の進捗報告に10分、課題管理表の報告に50分を使い、共通課題の議論は5分で時間切れになります。伴走型PMOが設計する定例では、進捗は事前に資料で共有し、冒頭の数分で論点を確認、50分を論点ごとの議論に使い、最後の5分で決定事項とネクストアクションを必ず確認します。

PROJECTS

対象となるプロジェクト

01

新規事業の立ち上げ

社内提案から事業化までの推進、パートナーとの調整

02

AI BPR・DXの推進

部門をまたぐ業務変革の推進、開発会社との橋渡し

03

中期経営計画の実行

計画の策定と、組織への浸透・実行管理

TEAM

支援体制

PMOマネージャー(全体統括とガバナンス。プロジェクトマネージャーの参謀として論点と打ち手を提示)、PMOエキスパート(横串の課題分析、施策推進の支援、チェンジマネジメント)、PMOアドミニストレータ(会議調整、データ収集、管理資料の整備)の3つの役割で、プロジェクトマネージャーの隣に立ちます。必要に応じて、AI活用や業務領域のスペシャリストが参画します。

ENGAGEMENT

ご支援プラン

まずは2〜4週間の現状診断から
始められます。費用はお見積りします。

01

ライト(アドバイザリー型)

関与の目安:週1日相当
横串会議への参加と論点設計、プロジェクトマネージャーへの定期的なアドバイス

02

スタンダード(伴走型・推奨)

関与の目安:週2〜3日相当
ライトに加え、課題・リスク管理、会議体の運営、施策推進の支援、自走化プログラム

03

フル(常駐型)

関与の目安:週4〜5日相当
スタンダードに加え、As-Is/To-Be設計の管理、チェンジマネジメント、型化とナレッジ移管まで一貫支援

※準委任契約(3か月単位、延長可)。オンサイト・リモートのいずれにも対応します。プロジェクトの途中からの参画や、特定のフェーズだけのご支援もお受けします。費用はお見積りします。まずは2〜4週間の現状診断から始められます。

SERVICE FLOW

サービスの流れ

まずお話を伺い、2〜4週間の現状診断を経て、
変革が組織に定着するところまで一緒に進めます。

01 PHASE 01

入り込み、形にする

現場の状況を把握し、
実行できる形に落とし込みます。

01

まず、話を聞いてみる

進めたい変革のテーマと、
いまの推進体制をお聞かせください。

02

2〜4週間の現状診断

推進体制や会議体、課題の構造を診断し、
関わり方をご提案します。

03

実行の設計

推進体制・会議体・意思決定のルールを
設計します。

02 PHASE 02

動かし、定着させる

組織が自ら動けるところまで、
一緒に進めます。

01

推進

論点設計とファシリテーションで、
変革を前に進めます。

02

定着

関与を段階的に下げ、
推進の型を組織に残します。

FINCHJAPAN
PMO SUPPORT
BUILD
A BETTER TOMORROW
RESULTS

実績

01

造船メーカー様

中期経営計画の策定と、組織に浸透させるワークショップの運営

02

DXビジョン推進サポート

経営戦略として発表されたDXの社内推進を支援

FAQ

よくあるご質問

お客様からよくいただくご質問とその回答をまとめました。

A

進捗や課題を管理するだけでなく、論点の設計、会議のファシリテーション、ワークショップでの合意形成、変革のストーリーづくりまで、プロジェクトマネージャーの右腕として担います。

A

ライトプランで、横串会議の論点設計と定期的なアドバイスから視座を補うこともできます。

A

関与度を段階的に下げる移行計画を最初に合意し、PMOがいなくても推進が回る状態をゴールにします。

A

進められます。統合AXソリューション「FINCH One」と組み合わせ、BPRで設計した新しいプロセスにAIの活用を組み込んで定着させます。

NEXT STEP

変革を、最後まで
やり切りませんか。

進めたい変革のテーマと、いまの推進体制をお聞かせください。
ご一緒できる関わり方をご提案します。

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