株式会社フィンチジャパン

地域とIoTをかけ合わせた新しいメディアを近日オープン

 株式会社フィンチジャパン(本社:東京都港区、代表:髙橋広嗣)は、地域とIoTを掛け合わせた、地域でのIoT活用を促進するためのメディアを6月末にオープン致します。

今回のメディアは、IoTに関連した技術やサービス、情報、事例などを集約し全国の自治体や地域市民団体向けに発信します。地域が抱える高齢化、災害、インフラの老朽化といった社会課題をIoTにより解決し、地域の稼ぐ力に繋げることを目指します。

■IoTについて

IoTとは、『Internet of Things』の略で、よくある解説の言葉を引用すると、「モノのインターネット」と訳します。パソコンやスマホなどの情報通信機器に限らず、すべての「モノ」がインターネットにつながることで、私たちの生活やビジネスが根底から変わると言われています。IoTは現在ではすでに世の中で急速に進みつつあり、ビジネスの世界では、自社のサービスにとどまらず、これまで連携しなかったような他社も巻き込んだサービスも生まれ、新らたなビジネスの可能性を見出しています。

IoTは以下のサイクルで実行されています。
① 「センサー」でモノから情報を取得する(センシング)
② インターネットを経由して「クラウド」にデータを蓄積する
③ クラウドに蓄積されたデータを分析する。必要であれば「人工知能」が使われる
④ 分析結果に応じてモノがアクチュエートする(ヒトにフィードバックする)

これを見るとわかるように、センサー技術、クラウドサービス、人口知能(AI)、ビックデータ等のすべてが実現し、活用されたものがIoTであり、これらの実現が可能になったいまだからこそ、IoT化が加速しています。

当社は、IoTはこれからの地域が抱えている、これまで解決できてこなかったような様々な課題もIoTが実現されるいま、そしてこれからこそ、解決できると考えています。

■メディアの運営について

当社は、日本ユニシス等と国立研究開発法人情報通信研究機構(以下 NICT)からの受託研究事業「メッシュ型地域ネットワーク(以下NerveNet(ナーブネット)(※注1)のプラットフォーム技術の研究開発」(以下 本委託研究)において、メッシュ型地域通信ネットワーク(以下 NerveNet)の委託研究を行っています。

今回のメディアは、本研究における地域での通信活用の情報についても日本ユニシス等と共同で情報発信を行う予定です。

※注1)
国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)が開発したNerveNetは、従来の携帯電話や固定電話と異なり、各基地局のサーバーに情報を持ち、かつ基地局同士が網の目のようにメッシュで接続されます。また、自動経路生成機能を持つことで、回線が切断されても分散配置された別のサーバーからサービス提供を継続でき、地域通信ネットワークの耐災害性を向上します。現在実証実験を行っており、行政サービスの向上や地方創生の実現を目指します。

 

<問い合わせ窓口>
株式会社フィンチジャパン 広報担当
電話:03-6426-5011
E-mail:press@finchjapan.co.jp

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