現実を直視できるデータ、
データを現場で使えるものにするために。

競合との競争が激化する環境の中、従来のような単なる調査レポートの報告や局所的な分析に留まるデータ活用のみでは、企業は生き残れない時代に突入しています。
多くの企業では、過去からのビジネスデータ、消費者データの蓄積を積極的に行い、それらが実務の現場でますます重要視されています。

営業の販売力、広告代理店のクリエイティブ頼みから脱し、消費者のインサイトを捉えた骨太な商品開発を行うためには、これらのデータを分析し、結果を理解し、適切に活用していくことが強力な武器のひとつとなることは間違いありません。

しかしながら、これまでの商品開発においては、データの分析や活用は、ある決まった体裁をとっており、「何回調査をしても、いつも同じ結果となって、差がない」という現場の声を聞きます。つまり、アイディア発想のインプットや意思決定の素材として、データ分析から得られた知見が十分に活用されているとは言い難い現状にあると言えます。

フィンチジャパンでは、直近に実施した調査にこだわらず、過去の調査データであっても、企業が活用しきれていないビジネスデータや消費者調査結果をお預かりし、現場で使えるための多角的なデータ分析を行います。

コミュニケーションツール(共通言語化)としての分析結果を活用

データ分析から得られた結果(ファクト)にしたがって、現状及び目標を具体的な数値で把握します。日々のミーティングにおいて、その数値に基づいた議論が行われることで、メンバー間の認識のギャップだけでなく、企業と消費者の認識のギャップも可視化されます。
フィンチジャパンでは、たとえ「分析結果の報告」でも、データ分析の結果を、商品開発を進める上でのコミュニケーションツール(共通言語)として活用することに重きをおいています。

プロジェクトの「前半」「中盤」「後半」でデータ分析の目的を明確化

データ分析の結果を商品開発のコミュニケーションツールとして機能させるために、フィンチジャパンでは、データ分析の役割をプロジェクトの『前半』『中盤』『後半』で区分し、各フェーズに沿った最適な方法論や分析手法を採用するスタイルをとっています。

データ分析イメージ